ジョイフル本田 ニュースレター Vol.20
株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長:平山育夫)は、このたび当社切花加工センター(茨城県小美玉市、以下、加工センター)の増床工事を完了し、2026年8月より本格稼働を開始しました。
近年は気温の上昇や物流環境の変化により、切花の鮮度管理がこれまで以上に重要となっています。
当社では、切花をより良い状態でお客様にお届けするため、冷蔵保管設備や前処理設備の拡充に加え、加工ラインの強化を図りました。これにより、お彼岸やお盆、迎春、母の日など切花需要が高まる繁忙期にも対応できる加工・供給体制を整えました。
また、加工センターでは花束に加え、アレンジメントフラワーやブーケの作成にも対応するなど、加工業務の幅を広げました。これにより、店舗で行っていた加工作業の一部を集約し、店舗スタッフがお客様への接客により多くの時間を充てられる体制を整えました。
■社会環境の変化に対応した鮮度管理
切花は温度変化の影響を受けやすく、品質を維持するためには適切な管理が欠かせません。今回の増床では、約200坪の冷蔵保管スペースを含む施設を整備するとともに、前処理設備(水揚げや葉の除去などを行う下処理施設)を増設しました。
産地や市場から入荷した切花は速やかに水揚げ処理を行い、商品ごとに適した温度帯で保管します。加工室内の温度や作業動線も見直すことで、入荷から店舗に届くまで、一貫して鮮度を保ちやすい環境を整えました。
■店舗では、お客様と向き合う時間をより多く
加工センターの機能充実により、これまで店舗で行っていたアレンジメントフラワーやブーケの作成などの加工業務を順次加工センターへ集約してまいります。
これにより店舗では、接客やご要望に応じた花束づくり、季節感のある売場づくりなど、お客様と向き合う時間をこれまで以上に確保し、充実したサービスを提供してまいります。
■今後について
当社は今後も、「いつ訪れても新鮮な花と出会える売場」の実現を目指してまいります。切花を通じて、お客様の暮らしに彩りと潤いをお届けするとともに、鮮度と品質、サービスのさらなる向上に取り組んでまいります。



